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ランスの北西7km、サン・ティエリー丘陵の標高120mに位置するメルフィに本拠地を構えるシャルトーニュ・タイエは、1683年よりぶどう栽培を始め、1960年代にシャンパーニュ造りを始めた小さな家族経営のレコルタン マニピュランである。12haの自社畑を所有する。現当主のフィリップはテロワールを尊重し、各パーセルの土壌を分析。プレ・フィロキセラのパーセルを含む古樹を、可能な限り保存し、収量も制限。収穫時には、厳密な撰果を行い、パーセルごとに醸造を行なう。
ワイン・スペクテーターの小規模シャンパーニュ生産者の特集で、238ワイン中 “傑出” 評価(90-94p)された28ワイン中に2アイテムが入り、トップに掲載される快挙を成し遂げた。日本国内では、『ワイナート』42号の「レコルタン・マニピュランのシャンパーニュ104本」のテイスティングにおいて、1999ブリュット・ミレジムが、ピノ・ノワール主体部門の第1位に選ばれ、ブラン・ド・ブランもシャルドネ主体部門でそれに並ぶ高得点を得た。特筆すべきはその抜群のコスト・パフォーマンスの高さであり、すでに世界中で絶賛を浴びているが、近年、ジャック・セロスでの修行経験を持ち、現在も深く親交を続けている、息子アレクサンドルが運営に加わったことにより新たな試みも行なわれ、今後益々の成長が期待される。
| オーナー | Elisabeth & Philippe Chartogne |
| 醸造責任者 | Philippe & Alexandre Chartogne |
| 所有畑面積 | 12ha |
| 土壌 | 石灰、砂岩 |
| 栽培方法 | 除草剤を使わないため、畑にはブドウ以外にも様々な植物が育つ。それぞれの植物は土地の状態を如実に反映するため、育っている植物の種類や生育状況を土壌づくりの参考としている。必要であれば、グリーン・ハーヴェストも行う。 |
| 醸造方法 | 収穫後、区画ごとに空気圧プレス機で時間をかけてソフトなプレスを行う。発酵にはステンレスタンクを使用。MillesimeとFiacreは人の手でルミアージュする。 |
| メディア掲載 |
『ニューヨーク・タイムズ』2003.11.12号 |
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Cuvee Sainte Anne Brut キュヴェ・サンタンヌ ブリュット
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Blanc de Blancs ブラン・ド・ブラン
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2002 Brut Millesime ブリュット ミレジム
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Cuvee Fiacre キュヴェ・フィアクル
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