レストラン タテルヨシノ 総支配人 ディレクターソムリエ 若林様 |
素晴らしいワインとは、決して高級ワインではなく、ぶどう品種、土壌、気候風土、そして造り手の考えが反映されたワインではないだろうか・・・。
それはいつの時代も同様で「いい物はいい」、「本物は本物」というたとえが物語る気がします。しかし、美味しく感動するワインに出会うのは、「ワインの状態」によって100%左右されることを皆さんはご存知でしょうか・・・。
現在では真の熟成を経たワイン出会えることは本当に少なくなりました。エチケットが有名で素晴らしいヴィンテージのワインでも、中身がダメなワインはいくらでもあります。私は何よりもこの「状態」にこだわります。それはお客様の満足と幸せ、そして感動を得ていただきたいために、何よりもいい状態のワインを買付けたいと節に願うからです。
フィラディスさんとは長いお付き合いですが、中身がダメだったことは1度もなく、逆に感動させていただいたワインが本当に数多くあります。 ソムリエとの揺るぎない信頼関係を築けるインポーターと言えるでしょう。
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東急百貨店 藤巻様 |
選りすぐりのエージェントワインが揃っているインポーター。それより私が気に入っているのは、時間でしかなしえない味わいのワインが揃っていることだ。いわゆる熟成したワインには、それが絶妙なタイミングであればえもいえぬ液体に進化し、言葉にならない感動があったりする。またそうした良い状態を楽しむに当たり、リリース時に購入し自分の手元でその経過を見守ることは、最も安全な道といえる。
しかし、自分のセラーで20年、30年という時を経てその状態にまで至らせることは至難の業で、とてつもなく強い忍耐力がなくてはならず、気が遠くなるほど長い年月を待たなければならない。またその頃健康にお酒を飲める状態にあるとはいいきれない。
自分がみる限り、多くの人たちが好んで若いグランヴァンを購入してはみるが、熟成のピークを待ちきれずに飲み、「あれはまだ若くて硬かった」という。つまり、熟成したワインが飲みたければ、自分ならリリース時よりは多少金額が上がったとしても、既に熟成しているワインを信頼できるルートで入手したい。そして、そんなワインを用意してくれるのがフィラデスさんだと思う。
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