ワイナリーからお客様のお手元まで、確実にバトンをつなぐ 鈴木 幸恵(商品管理部リーダー 輸入担当)仕事も家庭も手を抜かない。リーダーとして、ワイン輸送のプロフェッショナルとして、そして母として全力投球の日々。
1日の仕事の流れ

休日の過ごし方

平日保育園で頑張ってくれている息子と遊ぶ。川で小魚捕ったり、セミの抜け殻集めたり、仮面ライダーの悪者を演じたりしている。

いつか飲みたいワイン

Henri JayerのRichebourgか
Cros Parantoux、RoumierのMusigny

神様Henri Jayerのワインは一度飲んでみたいが全く手の届かない領域に・・・。Roumierはブルゴーニュ滞在時に訪問した思い入れのあるワイナリーの一つ。もちろんMusignyはテイスティングさせてもらえなかったので。いつか機会がありますように・・・。

フィラディスに入社を決めた理由

好きなことを仕事に、とワイン業界への転職を決意したところに、憧れのファインワインを扱っていて、ワインのプロが集まっているフィラディスと運命の出会いを果たした。

フィラディスでやりたいこと

海外の取引先と日本のお客様の懸け橋になること。フィラディスで扱っているワインは古いヴィンテージも多く、とてもデリケートなので、何よりも輸送中のコンディションを大切に考えている。ワインにとっても、お客さまにとっても最適な輸送手配をし、ワインをベストな状態で、ベストなルートで日本まで届けるのが私の目指すべきところだと思っている。そのため、各国の輸送や通関事情に通じるなど、専門的な知識も必要だが、海外取引先とのコミュニケーションもとても大切。取引先にもフィラディスのファンを増やしていきたい。また、輸入量が増え続けているため、2014年からチーム体制となったので、部下の育成にも力を入れ、輸送の品質向上にチームで取り組んで行きたい。

フィラディスに入って良かったと思うこと

学ぶべき、学びたいことがたくさんあって、自分がもっと成長したいと思える環境であること。
憧れのワインに触れられる、試飲できる機会がたくさんあること。
会社がどんどん成長しているので、いろいろな経験をさせてもらえるチャンスがあること。

将来の夢

子供が大きくなったら、一緒にワインを飲みたい。ただ夫は飲めない体質なのでどちらに似るか・・・子供が大きくなったときに、うちのお母さんってなかなかかっこいいな、と思ってもらえたら幸せだなぁと思っている。

営業の仕事のやりがい、楽しさは何?

何と言っても、憧れのファインワインやみんなで選び抜いた大切なクオリティーワインを自分の手配で日本へ運んできているということ。手配したワインが無事に予定通り届き、海外取引先→フィラディス→お客様へのリレーの大切なバトンを、しっかり営業スタッフにつないだ!という達成感。海外からワインを運んでくるには、海外取引先、輸送業者、通関業者、倉庫会社など、たくさんの人たちとの連携が必須で、それが時に難しくもあり、面白くもある。

フィラディスでの仕事の厳しさ、難しさ

責任が大きいこと。基本的に仕事は任せてもらっているため、自分のやり方で進められる反面、自分で考えて仕事を進めていかないといけない。やりがいが大きい分、責任も大きい。輸入の仕事は1回に1万本以上ものワインを複数の取引先から出荷してもらわねばならず、何かしら予想外の問題が発生することも多々ある。しかし、それを何とか解決して、スケジュール通りに入荷させなければならない。また少数精鋭ということで、業務量も多い。みんなこなせるようになるのだが。

フィラディスに入ってびっくりしたこと

いろいろあるが、一番は子育てのための時短制度利用中に昇進させて頂いたこと。
子供がいても、時短中でも、きちんと評価してもらえるので、モチベーションが上がります。

石田さんはどんな人?

仕事の相談に行くといつも的確な指摘、アドバイスを頂ける。考えが深く、かつ柔軟で、自分では全く思いつかなかったアイデアや解決策を頂けることも。自分がもっと成長しなくてはと思わせられる。仕事では厳しい。が実はとても優しく、社員のことをよく考えてくれている。新人や若手でも分け隔てなく意見を聞いてくれる。飲み会ではとてもフランクで、一緒に盛り上がってくれるので、外から見たら誰が社長かわからないくらいだと思う。

ここがポイント!

16時までに海外取引先へのメールを送っておく、また、やるべき事務作業は片づけておくこと。16時を過ぎると、ヨーロッパからメール&電話が一気にくる。特に集荷前は、船積みのタイムリミットが迫る中で、同時に複数社と商品内容の確認などを行ない、依頼をかけていくので、いかに迅速に対応できるかがカギとなるため、この時間帯はメール・電話に集中できるようにしておく。

会社自慢

男女の区別がない。でも重いものを持ってくれるジェントルマンはいる♪服装が自由。オフィスがおしゃれで眺めがよすぎる。

自分自慢

声が大きい。(らしい)

仕事が”面白い!”と思う瞬間は?

海外からの出荷スケジュールの調整で、「ちょっと難しい…」、「時間的に厳しい…」という局面で、なんとか取引先や輸送業者に協力してもらって、スケジュール通り出荷してもらえたときは本当にうれしい。

仕事が”辛い!”と思うのはどんな時?

トラブルが起きてしまった時、サプライヤーとの交渉がうまく進まない時はやはりしんどい。

実は努力していること

通勤が長いのでワインの本やビジネス本を読んでいる。スキルアップ制度でビジネス本は買い放題なのがうれし過ぎる。

あなたにとってワインとは?

いつも喜びや発見や感動をもたらしてくれるもの。人との縁をもたらしてくれるもの。私を成長させてくれるもの。